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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:971 件
瓶詰めのものはすべて買うことができる。この世界ではなんでも瓶詰めになっている。手紙、小説、概念、夕暮れ、屋上、無人駅、音楽、発狂、神、後輩。僕は後輩を買った。(noteにも投稿)
最終更新:2020-04-02 21:44:29
11817文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ぼっち文学女子高生の金森飛鳥は図書室で神城拓也と出会う。飛鳥は拓也に1冊の白い本を手渡される。拓也から手渡された白い本により飛鳥は本の世界へに転移してしまう。これは飛鳥と本の世界の恋愛物語。
最終更新:2020-03-30 16:00:00
12409文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
綺麗で元気な彼女は、超がつくほどの生物好きだった——4人のかわいいオタク女子と、常識人男子との、甘くて切ない恋の物語。
この作品は「カクヨム」にも掲載しています。
最終更新:2020-03-15 21:38:26
2261文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
『恋ひ初めの街』シリーズ第1弾!
幼馴染で初恋相手の田代章乃は立花健祐の前から突然姿を消した。
年に一度の『交換日記』の約束をして、誰もいないホームで初めての口付けを交わしたあと、彼女は列車に乗り込み、こちらに向き直ると涙を滲ませながら叫んだ。
ドアが閉まったあともしきりに何かを訴えかけていたが、全く聞き取れない。
結局、分からず仕舞いでそのまま別れたのだ。
それが章乃を見た最後となった。
お互い17歳、高二の夏休み初日のことである。
***
そして十年の歳月
が流れ去った。
毎年、章乃から年賀状だけは届くが、転居先の情報はなく、旧住所のみが記されているだけだ。
連絡手段もない。
依然章乃の消息は不明のまま。
健祐には腑に落ちないことばかりだ。
「なぜ章乃は自分の元から姿を消したのか?」
「今どこにいるのか?」
「なぜ自分を避け続けるのか?」
「章乃の身に何が起こったというのか?」
全てが謎のまま置き去りにされてしまった健祐。
健祐の心には未だに章乃だけが住みついている。
そんな健祐を見かねた会社の後輩、三枝文(健祐に心を寄せている)が、謎を暴くべく、章乃からの『最後の手紙』を唯一の手掛かりに、章乃捜索の旅に健祐を強引に連れ出す。が……
次の土曜日、健祐は同窓会で帰郷。
会場へ向かう前、章乃の旧宅へ向かう。
その場所で健祐は目の当たりにした!
***
「愛も命も分かち合える」と今も信じる健祐。
一途に章乃だけを求め、再会の旅路の果てに辿り着いた健祐を待ち受けていた運命とは?
『十七才の晩秋』
この言葉に秘められた真の意味が明らかになったとき、健祐のとった行動は?
健祐と章乃、それぞれの愛の形とは?
二人の切なく、純な恋心の行方は?
※《◆奇数節》《◇偶数節》で視点を変えて物語は展開します。
(他サイトでも公開中)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-14 18:53:10
130871文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:10pt
令和XX年。
『マンガ』や『アニメ』ではなく『小説』がトップコンテンツに君臨する、ちょっと先の未来。
主人公『深見鷹』は、ネット小説サイト『執筆の楽園』においてプロ作家『星井雪緒』との決闘に臨んでいた。断筆を懸けて行われる決闘の内容は『ワンライ』──物書き60分1本勝負だ。
数多の文学賞を受賞した天才に、ただのアマチュアである自分が本当に勝てるのだろうか。
いっそ敗北を受け入れ筆を折っててしまえば、楽になれるのではないか。
決闘直前まで思い悩む主人公の背を、『師匠』ことゴス
ロリ美少女作家の『茜』が叩く。
「シャキっとしなさいっ。今までのあんたの努力と、あんたを信じたあたしを信じなさいっ。そらっ、ジャイアントキリングを起こすのよっ」
今まで献身的に自分に尽くしてくれた少女の応援に勇気を奮い起こした主人公は、真剣な顔でキーボードに手を伸ばした。
そして同時に、思いを馳せた。
決闘後に下さなければならないいくつかの決断と、そして別れに── 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-10 20:18:48
45902文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:86pt 評価ポイント:48pt
詩集。つまりポエム集結作品とでも言いましょうか。詩が好きな方なら通用すると思います。何せただの詩なので、表示部数より最短時間で流し読みが出来るという、気楽な作品(笑)
最終更新:2020-03-05 21:03:24
17397文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:69pt 評価ポイント:49pt
いくら夢見た老人が望んでもUFOなんて見えないし、資料という名のバトンを落とせば歓声どころか怒号が飛ぶ。
デスクの向かい側の同僚の顔を盗み見たって、何の進展もない。
そうして青春から遠く離れてしまっても、しがみついて忘れられない青春がある。
あなたには、しがみついて忘れられない青春はありますか。
それではお聴きください。
銀杏BOYZで「漂流教室」
2019/11/12 ~ 2019/11/24 執筆
最終更新:2020-02-20 18:00:00
33951文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:7pt 評価ポイント:7pt
パターナリーに書いたものを、随時、アップ致します。
最終更新:2020-02-16 10:21:03
67063文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:19pt 評価ポイント:17pt
作:広牧 奈菓目
現実世界[恋愛]
連載
N1501FR
恋愛物です。学校の先生である神山聡。平穏な暮らしを望む者にこそ襲い掛かる何か。その固い頭で四苦八苦する純文学のようなものです。読んでみて下さい。
最終更新:2020-01-14 01:54:46
13102文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:26pt
中二病な小説です。
屋上の境界線で地上を見下しながら思案する、悩める女の子の話。
純文学に分類しましたが、読みやすい言葉で書きました。
前出の「天使のレクイエム」とリンクするアナザーストーリーです。
最終更新:2020-01-13 17:12:46
2492文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
「自分らしさという言葉が私は嫌いです」国語の自習プリントにそう書き残してイギリスへ旅立った狭霧。
クラスメイトの僕は最後に金工室で彼女の苦しみを聴いた。蛇の牙が食い込む痛みとしてその苦しみを知った。
僕はきっと彼女のアイデンティティを保存する役目を与えられたのだと思う。
でも、どうすればいいのだろう?
僕に何ができるのだろう?
それはたぶん、いつか彼女が帰る場所を用意しておくことだ。高校の三年間、僕は川間の地・北千住に籠り、不変のアイデンティティを求めて多くの人々を
訪ね歩く。
2016年10月までの作品に加筆。
自意識の問題に踏み込んだ純文学です。
書きたい小説に時間の全てを捧げられる境遇にでもならない限りこの先これ以上の作品は書けないでしょう。今のところ僕の作品の中で一番いい小説です。
モチベーション維持のため完結まで評価は封印しておきます。
2019年12月12日より16日までR18制限に引っかかり検索除外状態になっていましたが、一部削除、削減により復活しました。
カクヨムにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-13 10:34:10
624679文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:98pt 評価ポイント:34pt
わりかし気に入ったものだけを集解しております。いわゆる「ベスト」です。
最終更新:2019-12-25 13:12:05
12787文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:9pt
聞いてくれる人なんて誰もいないのに、どうして塔の上の少女は歌い続けていたのだろう。
物語ることをやめかけた少年が、もう一度語りはじめるまでのお話。
最終更新:2019-12-22 17:59:56
6175文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
作:gaction9969
空想科学[SF]
完結済
N1147FT
時は西暦2035年。15年前に突如として棋界に舞い降りたとある天才の降臨によって、日本は空前の将棋ブームにいざなわれていた。世は正に、大将棋時代……国民の半数以上が段位を有する未曾有の世界で、いまや「棋力」はすべての価値観を推し量る指標へと置き換わりつつあるのであった……
進学も就職も恋愛も結婚も、政治も経済も文学も芸能も。あらゆるものが将棋を核に廻り巡る、そんな歪曲した世界。そのいびつさに引き寄せられるかのように、別次元の狭間から、「二次元人」を標榜する正体不明、謎の
軍団が姿を現す。戸惑う人々を「異次元対局」へと引きずり込み、己が存在意義を突き突けるかのように、「二次元人」はこの「三次元」の人々に対して宣戦布告の狼煙を上げるのであった。
そして、
将棋偏差値71の「国立千駄ヶ谷棋青舎」中等部に通う一年生、禿頭(とくと) 三郎花(ミロカ)は、将棋に対する熱意を失い、幼少の頃からの憧れであるキックボクシングを密かに練習する毎日。しかし悶々とした生活の中で、偶然出会った謎の老人の強引な勧誘により、摩訶不思議な力を持ったヒーロー「ダイショウギレンジャー」の一員として、二次元人と戦う羽目になってしまうのであった……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-27 14:38:04
103635文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:25pt 評価ポイント:15pt
作:Emily Millet
純文学
完結済
N5476FP
主人公たちの『初体験』短編集。
2~3エピソードで1章完結。
職業、恋愛、冒険、日常、総じての『初体験』を集めました。
文学サークル『呼吸』をプロデュースしています。(文学フリマ福岡に出店します。)
吸って、吐いて、の心地よいリズムで読める物語です。
最終更新:2019-09-16 11:41:25
6453文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
ある朝、窓の外から歌声が聞こえてきた。
その声は気の迷いがあった青年の心を動かした。
歌を好む少女と、本と生きる青年の出会いが
ある真実を見つけだす。
不定期投稿
全13話予定
※当作品は、自分が文芸団体『黄桃缶詰』へ寄稿した作品です。
『黄桃缶詰』のページは目次下部のリンク、又は下記URLから。
⇒http://outoukanzume.wixsite.com/home
最終更新:2019-08-31 20:47:05
11111文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:37pt 評価ポイント:33pt
僕が今、耳を澄ませば聞こえるだろうか。夢を追う人に読んでほしい話です。純文学、恋愛の要素を含む短編小説です。
2年前に書いたものをオリジナルサイトからもってきて修正しました。よければ!
最終更新:2019-08-31 20:00:00
924文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:19pt 評価ポイント:17pt
大学を卒業して以来、博物館で監視員のアルバイトをしている北川あまねは、代わり映えのしない生活を送っていたが、謎めいた初老の視覚障害者・槇村に出会い館内の案内したことを皮切りに、彼女の周囲はにわかに動き始める。
親しい間柄の先輩・可織は、結婚するために監視員の仕事を辞めると言い出し、恋人・響太からは突然の別れを告げられてしまう。失うことを恐れていなかった彼女にとって、それは現実味を帯びないものだったが、響太が本気であることは嫌というほど強く感じられた。だが、あまねは一方的に切
り出された「別れ」に納得がいかず、時間を空けてからもう一度会いたいと求める。
思い悩みつつ日常をやり過ごすあまねは、ある日槇村から誘いを受ける。動物園に行くことになるが、元々動物園が苦手だったために貧血を起こしてしまう。そして、それをきっかけに彼女は槇村の過去と秘密を知り、目をつぶって歩くレッスンを通して奇妙な連帯感が芽生えるが、槇村はその日を境に常設展に顔を見せなくなり、ここから自らと向き合う日々が始まることになる。
ほどなく、あまねは響太と会う約束をし、手紙を書くために思い出の場所へと足を運ぶ。鮮やかな記憶に胸を締めつけられながらも、響太への手紙は形を成し、次第に別れを縁取っていく。しかし、あまねは最後に「さようなら」を書けず、有り余るほどの孤独が目の前にあることを自覚し苦しむ。
そして、あまねは可織の勤務最終日に遠回りをして博物館へ向かうことにする。公園の中を通り抜けながら槇村とのことを思い出し、目をつぶって歩いてみる。すぐに断念して目を開けてしまうが、目の前に広がる情景を見やり、あまねは現実を受け入れるための第一歩を踏み出すのだった。
※この作品は「note」にも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-29 16:09:10
29384文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:7pt
作:雅楽川あやせ
現実世界[恋愛]
連載
N4251FS
主人公、来栖仁は天文学者をめざし名門成ノ宮高校に通う学生。しかし自らを怠惰の具現化と謳う仁はどうしようもない落ちこぼれ生徒。ところが二年生の春、仁のクラスに青髪の女の子が転校してきた。そして仁の生活ははちゃめちゃなものに…
最終更新:2019-08-29 02:16:24
1545文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:30pt
救われたい話。
純文学に重きを置いた恋愛短編です。
TwitterにUPしたものをこちらにも。
最終更新:2019-08-24 21:00:00
1106文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
絵を描く人と絵に描かれていく少女の恋愛ものです。
白いワンピースの女の子を丘の上で書く話。
純文学に重きを置いた、恋愛短編です。よければどうぞ!
最終更新:2019-08-19 21:00:00
1279文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:18pt
十九歳で大学を中退して就職もせずにバイトだけでなんとか日々食い繋いでいる二十五歳になった俺(永久優純(ながひさ まさよし))は六畳のボロアパートで一人横たわって何処を見つめるでもなく、ただ目を開けてボーっとしていた。
親は数年前に死んで、友人もおらず、旧友が一人だけいるがもう何年も連絡を取っていない。親無し、友無し、女無し、金無し。あるのは過去の少女たちとの淡い思い出だけだった。
そうして空虚で怠惰な日々を送る永久(ながひさ)は、六畳和室の自分の部屋やバイト先や公園のベンチ
などで、あらゆる片鱗からある過去の少女たちを思い出していく。
初恋の可愛らしい女の子、無口ででもいっぱい話したあの子、どこまでも美しく優しく大人っぽくギターを教えてくれた先輩、一緒に桜に見惚れた青春映画のヒロインのような女の子、初めて体を重ねそして抱きしめた女の子、愛を教えてくれた彼女。
そうしてそんな過去ばかりに浸る永久にある知らせが届く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-06 19:18:02
48165文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
歪んだ愛をひたすらに向ける女性とその周辺のホラーテイスト純文学。
最終更新:2019-07-14 23:08:22
3423文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:GreenDog
現実世界[恋愛]
短編
N6098FP
羨望の、不運な男のお話
僕は彼女の事が好きだった。今までは、見た目とお似合いの子供のような仕草に、愛嬌を覚えているだけだと思っていた。
最終更新:2019-07-07 12:15:47
1229文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
気づくと僕は、その女の明るさを、まるで眩しいかのようにギッっと睨みかけていた。その女は、歳は二十歳ぐらいだろうか、どうやら先輩らしき男と歩いている。僕が彼女達を追い抜かそうと近ずいた時、男が、K先輩(名前ははっきり聞こえなかった)と付き合ったのか、と尋ねた。女は、「そうなんです」と嬉しそうに笑いながら男の方にクルッと回って見せた。その女は小柄で、しかし特別細いと褒められるような感じでもない。顔も決して男にちやほやされそうな顔でもなかったが、かといって男に困りはしなさそうな程
度だった。しかし、どうにも嬉しそうに、「この前の飲み会の後二人で帰ったんです」なんて続ける彼女の嬉しそうな顔が急に癪に触り、睨むに至ってしまった。僕はただぼんやりと、コケろ、転けて、でも壮大には転ばずに少しの恥ずかしい、ヒヤっとした思いをしろ、と考えていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-05 10:19:28
1406文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
世界は繋がり、生まれ、変わっていく。
最終更新:2019-06-30 18:12:06
819文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
一人の少女の失踪から動き出す、運命の歯車。
何気ない日常が、異常な日常へと変化してゆく……。
【完結済み】
・2005年に書いた小説を2018年に加筆修正しました。
・“普通”とは何か?
何が幸せなのか?
普遍的な日々が、実は何よりも大切なモノなのかもしれない、というメッセージを込めて書きました。
それも一つの考えだと思います。
・感想など頂けたら幸いです。
※ 著作権は著者である南あきおに有り、放棄してはおりません。
※ 無断転載、複製、盗作は禁止します。
最終更新:2019-06-25 19:36:36
28781文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
「一ヶ月以内に女子に告白シロ。失敗したらお前、死ぬからナ♪」
唐突に俺の目の前に現れたのは、自称・『告白の妖精』。
画面から飛び出してきたそいつが言うには、今から一ヶ月以内に女子に告白してOKをもらえない場合、俺の人生は終わりを迎えるらしい。
告白の対象はうちの学校で『四天王』と呼ばれるトップレベルの美少女四人ーー
お淑やかで上品な文学少女「平坂四葉」。
女子バスケ部の熱血スター「王路あかね」。
気さくな学校のアイドル兼生徒会長「月ノ宮奈桜」。
白
衣を纏う寡黙な理科室の魔女「柏木スイ」。
対する俺は生まれてこの方女の子を好きになったことはおろか『恋愛に興味が全くない』、ゲーム攻略だけが生きがいのスクールカースト最底辺問題児、クラスに混入した異物高校生である鳥島衛(まもる)。
期限は一ヶ月、チャンスは四回。
四人のうち一人でもOKをもらえればOK。
……いや絶対無理やんけ!
こうして俺の『告白サバイバル』が幕を開けたのだったーー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-23 18:48:07
3876文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
リストカット。エンコ―。ドラッグ。自殺未遂。レズセックス。そんなことばかりして生きてきた。それをするのは、ここではないどこかに行きたいからだったのに、どこにも行けなかった。私にとって、致死量の平和で満たされているこの場所は絶望だった。破滅の強い衝撃が、私の生きづらい今日をここではないどこかへ連れ去ってくれるかもしれない、なんて期待した。でも結局どこにも行けなかった。傷だらけになりながら進む私の今日もまた青春なんて平凡な名前を付けられるのなら、メランコリックな10代は誰にも救え
やしない。そして誰も笑っちゃいけないんだ。
これは私が生きてきた人生です。実体験を多く含みます。(リストカット、援助交際(?)、精神安定剤服用経験があります。)また、宮沢賢治が『春と修羅」という詩集の副題に「心象スケッチ」と付けていますが、私の場合も同じです。実体験に基づいていない場面もありますが、それは私の心象に物語を付けたものです。
電子の世界の片隅から、世界が好きになれないあなたへ向けて……
(完成済みですので、少しづつ更新していきたいと思います。毎日24時頃更新します。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-12 01:59:18
79767文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:18pt
何もかもできるからといって、何でも手に入れられるわけではない話。ほんのり恋愛もの、純文学系。さらっと読めて後味が残る話です、よければ。
最終更新:2019-06-01 19:16:00
1579文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:偽りのカッパ
現実世界[恋愛]
完結済
N8102EM
とある高校、そこの図書室は本好きの生徒にはもっぱらの評判だ。教科書にものっている有名な過去の小説家や現代人なら誰でも知っている児童文学本などはもちろん名の売れた現代の小説家の本や人気のラノベ、果ては一部漫画までも揃っている。ほかの学校はどうだか知らないがここは随分と本に関しての融通が聞く。しかも毎月新刊なども仕入れられる本好きの学生には嬉しい図書室だ。
「そして! その図書室の守り神と崇められ、全生徒に恐れと尊敬の念を抱かれているのが、このっ私――!
田島詠深であーるっ!!
」
「……そんな噂聞いたことねーよ」
これは、図書室で繰り広げられる素敵な本たちの話、………ではなく。何故か図書室にいるのに他人の恋愛ごとに巻き込まれた主人公の話である。
※シリーズものとして書いていたけれど、一つ書いて満足してしまい読み切りのようになってしまっていたもの。自ブログ投稿中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-27 01:50:30
57622文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:74pt 評価ポイント:38pt
六本木に暮らす僕。
そして、恋人(と呼んで差し支えないと思う)のメテム。
僕たちは、景観の良い街を散策し、美味しいものには舌鼓を打つ、気軽な日々を過ごしている。
この何気ない日常が、たまらなく、とても、好きだ。
--
これは純文学です。
なろうの方にはあまり見覚えのあるジャンルではありませんが、どうぞ温かい目で見守って、読んで頂けると嬉しいです。
作者も初めてのジャンルですが、前々から挑戦したかったジャンルでもありますので、楽しみながら書いております!
ただ更新頻度は低め
です。
頑張って月一回、といったところでしょうか。
そういった意味でも末永くお付き合いいただけると助かります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-22 22:50:02
29991文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:66pt 評価ポイント:34pt
学園のアイドル。高嶺まりあは水木優介が好き。
だが二人にはとんでもない恋愛の障害が。
さらにまりあに恋する学園の貴公子・火野恭兵。
恭兵に恋する体育会系少女。綾瀬なぎさ。
なぎさにアプローチをする特撮オタクの風見裕生。
裕生が好きな文学少女。槙原詩穂理。
詩穂理に思いを寄せる巨漢。大地大樹。
大樹を慕う南野美鈴は家庭的な少女。
混乱する人間関係。恋の行方は?
最終更新:2019-04-30 11:00:00
744658文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:306pt 評価ポイント:108pt
これは良い意味でも悪い意味でも、本当に何もない非日常の物語だ。
無気力な少年と活発な少女が出会い、日常を演出する退屈な物語だ。
かたや少年は雨乞いの異能、かたや少女は狐神の異形。
正反対の性格の二人が織りなすのは、騒がしい恋のものがたり。
自称正統派文学系準和風ファンタジー
最終更新:2019-04-28 00:04:18
249781文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:148pt 評価ポイント:80pt
その高校には、ふたつの文芸部があった。
ひとつはごくありきたりの、よくある『文芸部』。
だがしかし、もうひとつの『文学部』は――
最終更新:2019-03-19 21:57:13
9545文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:19pt 評価ポイント:17pt
僕は何者なのだろう。
そして何ができるのであろう。
そんな問いかけに彼女は答えてくれるのか……
自分が何者か問い続ける不器用な僕と、
彼女との出会いと別れを描いた物語。
最終更新:2019-03-12 22:05:55
35445文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:26pt
「僕」は「女」が好きかもしれない。
「僕」には「女」の気持ちの、「僕」自身の気持ちも分からない。
最終更新:2019-03-11 22:28:10
438文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
“みんなみんな、それぞれのドラマを生きているんだよ”
––––二人の初めての出会いは、ある雨の日だった。
ある暴力事件から他人と関わることをやめた少年・紫村玲央と、写真家をめざす少女・吉田希。
最初は頑なに他人と関わることを拒んでいた玲央だが、希の言葉に、行動に、次第に心を動かされていく。次第に玲央の周りには、希を初めとするあたたかい“友達”の輪ができていた。
少しずつ充実した高校生活を送るようになった玲央は、自分の過去や未来とも向き合い始める。
写真家という夢を描き、前に進む希。彼女の生き方に触れるうちに、いつしか玲央も、自分の夢を追いかけたいと思い始めていた。
二人のドラマが重なり合ったことで、二人を取り巻く運命は変わり始めた。
––––––夢を追い、生きていく。
これは、そんな青春を駆け抜けた少年と少女の物語。
【登場人物】
・紫村玲央《しむられお》:前原学園高校2年生。父が単身赴任中で、母と妹の3人暮らし。中学の時起こした、ある暴力事件の日から人と関わることを避けるようになった。
・吉田希《よしだのぞみ》:同高校2年生。玲央のクラスメイト。父親と二人暮らしで、父は写真館を経営している。天真爛漫で、写真を撮ることをこよなく愛している。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-06 18:00:00
128407文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:33pt 評価ポイント:15pt
【第1回MBSラジオドラマ短編小説賞最多レビュー獲得作品】この恋を、この夏を、たとえ大人になっても、ボクはきっと忘れない――。平成最後の夏に送る、痛くて切ない、ちょっぴり歪んだ恋物語。ジャンル別日間ランキング最高2位、週間ランキング最高4位、エブリスタにて公開中の20000字改稿版が恋愛短編ジャンル最高4位を記録。人気絵師様&著者によるイラスト複数公開中です。
★2018/10/4 完結済み作品を5分割から7分割に変更致しました。
★2019/2/17 「完結済」を
「連載中」に変更致しました。
★1019/3/3 最終ページを追加致しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-03 18:45:54
23380文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:827pt 評価ポイント:541pt
今年度から高校生になる十五歳の海山穂千は、入学していきなり超絶美少女の鷹宮麗(たかみやれい)と出会う。海山は委員会決めでぼーっとしていたせいで図書委員にされていた。しかしもう一人の図書委員はなんと鷹宮麗だった。さらに文学部に入部し女子とのゴールデンシュチュエーション。そんな彼の高校生活は充実するものと思われた。しかし彼は高校生活を送る中で、この高校に悪感情を抱く。そして彼はある事を決意する。この高校を変える――
※感想頂けると嬉しいです。
この小説はカクヨム・マグネッ
トにも投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-17 21:01:21
35401文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:6pt
タイトルのままの内容です。まったり系の百合です。特にオチはありません。
最終更新:2019-02-10 00:14:20
2971文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:475pt 評価ポイント:373pt
作:ダリル・E・キャンベル
現実世界[恋愛]
連載
N0398FH
小さな田舎町で救急救命士をしていた帳 善(とばり ぜん)は、仕事熱心すぎるあまり彼女が一度もできたことのない30歳童貞彼女いない歴イコール実年齢の残念すぎる自覚なきエリートだった。
だが彼のストイックさも優しさゆえのもの。人間のみならず小動物まで大切に想っていたが、轢かれそうになった野良猫を助けようとして事故に遭い、轢き逃げされて死んでしまう。
黄泉の世界で出会った死神か天使か判然としない優しそうな老婆からは生前の善行に見合った見返りを受けるまでは死んではならないと言わ
れ、気がつけば高校時代の自分として蘇らされていた。
今回こそは彼女を作ろうと、関わったことのなかった人にも積極的に話しかけていく善だが、そのうちひょんなことから今青春で初めて出会った女子、青空 凛(あおぞら りん)の胸を揉んでしまう。しかし返ってそれがきっかけで距離が縮まっていく二人だが、凛は善に好意を抱き始めていること、そして、心臓病を抱えていることを言えないでいるのだった。
【お知らせ】
最低月1回の更新を目標に連載していきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-30 08:03:45
3108文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:2pt
イケメンだけど変わった恋愛観を持つ高校生――百合(ゆり)こだまと妹の梨央奈(りおな)はある日、ひょんなことから異世界へと転移する。やってきたのは近代化が始まったばかりで少しだけ日本と似ている国、サクラダ。そこはコンテンツ産業どころか、文学といえる作品も未だ数少ない《物語途上国》だった。まぁせっかく異世界に来たし、日本で見たファンタジーアニメみたいに無双するかと思うも、なぜか身体がぶたになってしまっていて!?
そんなことにもめげずに、日本でサブカルチャーにどっぷりつかっていた
時の知識を活用して、青春ラブコメ、ミステリー、SFといった、《かつての現実を舞台にした》3つのジャンルの小説を売ることにしたこだま。転移の際に異世界の言葉を書く能力を手に入れた梨央奈と共に小説執筆に励むも、この世界における読者との価値観の違いを見せつけられる。
ある日、「こんな異世界を題材にした小説売れない」と異世界人に言われ、へこんでいる兄を家に、森の方へと散歩へ出かけた梨生奈は――
改題しました。(2019/1/2)旧題《新世界のストーリーテラー》
章に名前を付けました。(2019/1/3)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-06 13:00:00
15099文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:7pt 評価ポイント:7pt
慣れない恋愛小説を書いて悶々としたので(笑)、続編を書きました。こちらの方が落ち着きます。
※カクヨムにも転載しています
最終更新:2019-01-04 05:45:20
3076文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:Mon amie
ヒューマンドラマ
連載
N4528FE
とある文学少女と学園の王子様の恋の物語。
初投稿なので、不慣れな点ばかりですが、温かく見守っていただけたら幸いです。
最終更新:2018-12-18 17:13:19
4931文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
俺は純文学が好きだ。
太宰治、夏目漱石、三島由紀夫。
有名な作家の作品は全て読んだ。
小学生の頃から高校を卒業するまで、一日の大半の時間を読書に費やした。
楽しかった。
周りの同級生が缶蹴りやテレビゲームをしている横で、ひたすら本を読み続けていた小学生時代。周りがスポーツに恋愛にと青春している横で、本を読み倒していた中学生時代。周りが男子校特有のノリで騒ぎ、他校との合コンに精を出している横で、本を読み漁っていた高校時代。純文学を読む俺が一番人生を楽しんでいると
思っていた。
そこになんの不満もなかった。
しかし、高校三年生になった時、俺に一つの欲が出てきた。
名作の感想を言い合いたい。
自分の好きな作品を読み解き、共に研究する同志がほしい。
そんな気持ちが現れたのだ。
そこで、純文学研究会を立ち上げようと決意した。
だが今の時代、純文学を読んでいる同級生など居なかった。
いや、同級生に限らず、大人でもなかなか居ないだろう。
近年、純文学作品の発行部数は右肩下がりに落ちている。
なぜだ?こんなにも面白いのに。
そこで俺は高校で研究会を設立するのを諦め、大学に望みを託すことにした。
大学なら、高校よりも人が多い。マイナーなサークルも多いと聞く。純文学研究会を設立することだって可能なはず。
俺は念入りに大学を調査し、なるべく人数が多く、サークルの数も多い大学を調べた。
そして見つけた。
その名も東京ケルビン千葉大学。
東京にあるんだか千葉にあるんだか分からない名前だが、この大学のキャンパスは神奈川県にある。そんなバカみたいな名前に引き寄せられる様に、バカな学生が集まる大学だ。
なにせ、創立者のケルビン・ムーアがとにかくビックなマンモス大学を創りたいという理念のもと、願書を出せば無条件で合格というトリッキーな合格基準を設定したせいで、日本中の馬鹿が集まったのだ。
大学の偏差値は40を下回り、ついたあだ名は「バカマンモス大学」。
在籍者数は50万人を超え、サークルの数も1000以上ある。
ここなら、純文学研究会を設立できるはず。いや、出来るに違いない。
俺はそんな希望を持ってバカマンモス大学へ願書を提出した。
この物語は、純文学研究会の設立を目論む主人公と少し変わった同級生達との交流を描いた純文学作品である折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-15 21:47:58
30749文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:35pt 評価ポイント:27pt
恋愛に興味が無い訳じゃ無いけれど、初恋の経験もなく、恋と言うものそのものがよく分からない少女かあれこれ脱線しながら思い悩む。結局何も解決も解消してないけど、まあ悩みなんてそんなものだし……。
最終更新:2018-12-08 00:00:37
4001文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
物語の主人公である『私』は、平穏な日々を好む事なかれ主義の無気力な少年。
しかしある時所属する文芸部の先輩、"高田"に因縁をつけられ、理不尽な理由から文芸部の退部を余儀なくされる。
そんな時、『私』に対し急激に距離を詰める文学少女"風原先輩"から受けた提案は、『私』を混乱させるには十二分過ぎるモノであった。
「じゃあ、私と付き合っちゃおうか!」
「はあ……。」
咄嗟に出た困惑の言葉が自分達の交際を許可するものだと勘違いした風原先輩は
、その日から『私』に対しての激しいアプローチを敢行。人前では決して見せない彼女の一面に、『私』の寂しくも気楽な日常は着々と音を立てて崩れ去っていく。
孤独な今を守りたいと願う少年と、その少年に恋をしてしまった先輩。
平穏な日常を賭け、一世一代の大恋愛が始まろうとしていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-23 18:52:59
6237文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
青年カントの冒険譚です。第一部では恋愛をやっています。
最終更新:2018-11-09 20:13:06
27968文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
小早川漱(こばやかわ そう)は、文芸部に所属する読書好きの高校二年生。
文芸部には『ベテルギウスの下で』という小説が伝わっている。過去の部員が書いた自作小説だ。文化祭で無料配布され、絶賛される出来栄えだったが、この小説は未完成である。
以来、文芸部員は小説の続きを書いて完成させることを目標としている。
夏休み中の八月。漱も後輩の少女やOBの先輩と協力し、小説を完成させようと試みる。
小説に込められた想いはなんなのか。何を伝えたかったのか。
一作の小説を巡る中で様々
な経験を積む、少年少女たちのひと夏の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-09 07:21:14
150422文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:30pt
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